外苑のイチョウ並木には遠近法が使われている!
こんにちは、へいはちろうです!
今日は外苑のイチョウ並木を紹介します!
青山通りから聖徳記念絵画館のほうへ抜ける道に東京を代表するイチョウ並木があります!
なんとその数146本のイチョウ並木!
そのうちオスのイチョウが44本、メスのイチョウが102本だそうです!
因みにこのイチョウは新宿御苑のイチョウの種子を育ててこの場所に植えたものだそうです!
そして注目して頂きたいのが、遠近法!!
なんとこのイチョウ
聖徳記念絵画館に近づくにつれてだんだんと木が低くなっていき、聖徳記念絵画館が浮き上がって見えてきます!
このような細部にまでしっかりとこだわりがあるんですね。
ちなみに、聖徳記念絵画館は、明治天皇と昭憲皇太后の一代を日本画40枚、洋画40枚の合わせて80枚で展示をしている場所です!
もし行く際にはイチョウ並木の高さにも注目してみてください!
本日のエピソード
「気の緩み」
今日は仕事で使う大事な物を忘れてしまいました。
お陰でモチベーションは下がり、パフォーマンスも下がるばかりです。
正直なところ今日の仕事は楽だと決めつけ、気が緩んでいました。
その緩みが今回の失敗に繋がりました。
今後はしっかりと毎朝気を引き締めて仕事に挑みたいと思います!
本日もありがとうございました!