初の野球国際試合は素足にグローブなし!?
こんにちは、へいはちろうです!
今日は日本で初めての国際試合を紹介いたします!
それは、明治29年(1896)のことです。
外国人はお揃いのユニフォーム、それに対して学生たちは何ら準備もないまま、素足に脚絆、キャッチャーを除いて素手で試合をしました。
試合が始まるとたちまち4点を奪われてしまいます。
しかし、試合の結果はなんと
29対4で一高が勝ちました!
これはすごいですよね!
素手で勝つってどんだけ強かったんでしょうか(笑)
もしくは審判がひいきでもしたんでしょうかね(笑)
本日のラッキーエピソード
「全国放送」
なんと我々ガイドが全国放送で放送されるかもしれません!
今日は少しだけ写真を撮ってまいりました!
実際に全国に放送されるかはわかりませんが、放送されたら嬉しいですね!
モチベーションを挙げて多くの方からお仕事をいただけるように頑張ります!!
本日もありがとうございました!!