国会議事堂は石の博物館で豪華な場所?
こんにちは、へいはちろうです!
今日は国会議事堂の話をしたいと思います!
国会議事堂が一部で何と言われているかご存知でしょうか!
それは石の博物館と呼ばれています!
その理由は、建築資材の石に入手困難・不可能な石が多いからです。
また、国会議事堂の壁の石には化石をよく見ることができます。そのために化石の宝庫とも呼ばれているそうです!
他にも、各部屋の鍵、ドアノブ、ステンドグラス、ポストは海外の最高級を仕入れ、それ以外の品も国内の最高級品で作っているそうです。
そのために国会義堂の建築費は、当時の金額で2570万円。それは現在の500億円以上といわれています。
なんとも贅沢な建物なんでしょうか。
そんな豪華な建物の中で総工費の十分の一を費やした部屋というものがあります。
それは、御休所という場所で、天皇陛下だけが入れる部屋になっています。
部屋の中には大理石を丸ごとくりぬいて作った部分もあるそうです。さらに昔は窓から富士山が見える様な造りだったとか!
本当に豪華な場所ですね!
一泊してみたいものです、国会に泊まるとかしたら意外と儲かるんじゃないでしょうか(笑)
本日のラッキーエピソード
「一番風呂」
今日は一番風呂に入れました!
寮に住んでいるのでお風呂は共用なのですが、本日は運よく誰も入っておりませんでした!
一番風呂に足を延ばして浸かるってマジで最高ですよね!!
今まで一人暮らしの時は、基本はシャワーで一年に数回浸かるって感じでした。
しかし、寮になってからはお風呂にお湯が張ってあるので毎日浸かってます。
共同生活は嫌なところが多いと思っていましたが、今のところは最高に快適です(笑)
昔はお風呂に浸かれるありがたさなんて知りませんでしたが、今となっては本当に幸せです!!
本日もありがとうございました!