浅草寺の大きなわらじと風神雷神像の裏の像って何?
こんにちは、へいはちろうです!
浅草寺を書ききれなったので今回も紹介します。
まずは大きなわらじ!
長さ4,5メートル
幅1,5メートル
重さ500キログラムです。
あちらは、浅草寺宝蔵門の仁王様の力を表しています!
「このような大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と魔が驚いて去っていくといわれています。
そして風神雷神の裏の像は天龍像(男性の姿)金龍像(女性の姿)と呼ばれる水を司る龍神様です!
これらは海の災難から人々を守り、穀物が豊かに実り育つようにしてくれる神様だそうです!
金龍山浅草寺というだけあって龍という言葉が多い気がします。
大きな提灯の真下にも実は龍の彫刻が施されています!
1370年前に観音様を拾ったときに龍神が金鱗を輝かせて現れたというお話もあるくらいです。
本日のラッキーエピソード
「暗記のテスト」
今日は暗記のテストがありました。
正直結果はあまりよくありませんでした。
しかし、よくなかったために明日のテストへのインセンティブになりました!
明日は必ず完璧にして見せます!
失敗しても次頑張ろうめげずくじけず前へ進みます!
本日もありがとうございました!