樹海は本当に方位磁針が狂って迷子になる!!
こんにちは、へいはちろうです!
今日は青木ヶ原樹海について紹介いたします!
富士山の麓にある青木ヶ原樹海、心霊スポットや自殺スポットとしてよく知られていますよね。
標高900メートルから1,300メートルに位置し、面積は30平方キロメートルで山手線に囲まれた面積と同じです。
樹海とは木の海という意味ですが、高いところから眺めますと青黒く波打つ海のように見えるためにこの名前が付いたそうです。
また、青木ヶ原樹海では方位磁石が効かないから迷子になって出れなくなるなんて噂きいたことないですか?
これはほんとうなのか。
本当です!
樹海は溶岩の上にできていますので、地中に磁鉄鉱を多く含み、方位磁針に若干の狂いを生じさせます。
もし方位磁針のみで樹海を適当にさまよったら迷子になって遭難します。
ただ、遊歩道が整備されているのでよっぽど変なところに行かない限り迷子にならないと思いますが(笑)
しかし事実自殺に行く方もいるみたいなので、自殺を引き留めるような看板もあるみたいです。
私の知っている方で写真を撮ったら何かが移ってしまったなんて方がいらっしゃいました。
そのためふざけていくのはあまりお勧めしません。
本日のエピソード
「食べたいものが食べられる!」
今日のお昼は牛丼が食べたくなりました笑
事の発端は、吉野家の話をしていた事です。
様々なコールがあるらしいですよ!
ネギダク(玉ねぎ多め)
トロダク(脂身多め)
ニクシタ(ご飯が上で肉が下)
因みにダクダクダクまでレベルを上げられるそうです笑
私もネギダクは知っててもニクシタは知りませんでした!
そんな訳で牛丼が食べたくなり、近くのすき家に駆け込みました笑
東京に住んでると食べたいものが直ぐそこにあるって最高ですよね!
本当に感謝です!
本日もありがとうございました!