ハンデメタメタゴッチョウでゴイス
こんにちは、へいはちろうです!
今日は甲州弁を紹介したいと思います!
まず、甲州弁で有名なものが、
「ハンデメタメタゴッチョウでゴイス」
これは「ハンデ」が「早く」
メタメタ「時々」「しばしば」
ゴッチョウ「面倒」「やっかい」
ゴイス「ございます」
という意味です!
特に意味はありませんが、甲州弁の特徴的なものをまとめてこういうそうです!
私的には
「こぴっとしなさい」→「しっかりしなさい」
「ももっちぃ」→「くすぐったい」
「これを上にけけて下さい」→「これを上にあげてください」
とか可愛いくて好きです(笑)
「ずら」が語尾につくのも可愛いですよね!
「~でしょう」の意味らしいですよ!
また、戦国時代から続く言葉もあります。
武田信玄は他国からの間者(スパイ)を防ぐために、脚絆の色を統一したり、言葉の使い方を変えたりしました。
その一例として、「出る・出来る」の使い方が反対です。
例えば、「水道の水が出なくて、洗濯ができない」
→「水道の水ができなくて、洗濯が出ない」
となります。
言葉の使い方によって、スパイを封殺しようとした武田信玄の苦心のほどが伺えます。
本日からラッキーではなく感謝の日記をつけたいと思います!
理由は後ほど!
「先輩」
今日は先輩に仕事を沢山教わりました。
先輩はお休みにも関わらず、沢山のお時間を割いて私に指導して下さいました。
本当にありがたいですよね。
そういう先輩に憧れます。
自分の目指す先輩がいるっていうのは本当に恵まれた環境だとも思います。
私もそんな風に思われる人間を目指します!
本日もありがとうございました!