皇居の二重橋って何が二重なの?
こんにちは、へいはちろうです!
先日皇居に行ってきました!
皇居の中でも有名な二重橋ですが、よく間違えて覚えている方がいらっしゃいます。
正門鉄橋・石橋ですが、どちらかが二重橋と呼ばれていますがどちらでしょうか?
正解は正門鉄橋!
多くの方はメガネ型のアーチの橋の正門石橋を二重橋と間違えがちですが、本当は石橋の奥にある鉄橋が二重橋です。
なぜ二重橋と呼ばれているかというと、
昔の正門鉄橋は、堀が非常に深いところに橋が架かっており、橋げたを二重にして作られた橋だったために二重橋と呼ばれているそうです。
そして正式名称で「西の丸下条橋」とも呼ばれています。
ちなみに正門石橋は昔土でできた土橋
正門鉄橋は木でできた橋だったそうです!ややこしいですね~(笑)
そして鉄橋の奥の門には皇宮警察が立っているのですが動きが半端なく綺麗です!
ちなみに皇宮警察は皇居を守るための警察官のことで、制服も少しかっこいい感じになっています!また、消防設備も配備されておりここでしか見れない警察官です!
ここにもぜひ注目してみてください!
本日のラッキーエピソード
「入社式」
本日は入社式でした!
人生二回目でしたが、やはり楽しいですね(笑)
そして入社式に参加すると何やら見た顔が、、、
あれは、大学のバイト先の後輩では!?
しかし、式の途中で話しかけることができません。名簿を見てもどうもそれっぽい(笑)
そのまま話しかけられずに入社式は終わってしまいました。
そして懇親会。ここではテーブルがあらかじめ決められていたのですが、まさかの同じテーブルに後輩が!!
やはりご本人様でした(笑)
そこまで深い絡みはなかったものの、覚えていてくれたみたいです。非常にうれしいですね!
改めて挨拶をしてお互いを知ることができました。このようなご縁に感謝ですね!
本日もありがとうございました!